| 首相偽装献金「責任は国民の期待に応えた政治することで果たす」 官房長官 |
| 2009.11.25 12:28 |
| 平野博文官房長官は25日午前の記者会見で、鳩山由紀夫首相の資金管理団体の偽装献金問題をめぐり、首相の実母が団体に資金を提供していたとの一部報道について「報道は承知しているが、検察が捜査中で、捜査への協力を前提に見守っているという立場と理解している」と述べるにとどめた。 平野氏は、秘書が刑事責任を問われて政治家が辞職したケースもあるとの指摘に対し、「政治資金の問題は問題として、首相はおわびした。(首相は)首相としての責任ある対応とは国民の期待に応える政治をすることだと発言しており、わたしもその通りと認識している」と述べ、政治問題には発展しないとの考えを示した。 |
| 海外援助に切り込み=JICA研修施設、統廃合を−事業仕分け・後半初日 |
| 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は24日、同日再開した2010年度予算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、外務省所管予算で「聖域」とされる政府開発援助(ODA)に切り込み、国際協力機構(JICA)研修施設の統合やJICAが開発途上国に派遣する「青年海外協力隊」の縮減などを打ち出した。このほか、国土交通省や農林水産省の補助金について一部廃止を求めるなど、見直し議論は熱を帯びた。 同日初めて作業を視察した鳩山首相は「もっと削減できる所はないのかと、真剣勝負が感じられた」と期待を寄せた。 JICA運営費交付金(要求額1508億7000万円)をめぐっては、年間1万人に及ぶ開発途上国からの研修員受け入れ体制に議論が集中。「高コスト体質の見直しを徹底してほしい」との意見から、国内11カ所の研修施設「国際センター」のうち「札幌」と「帯広」、「東京」と「横浜」、「大阪」と「兵庫」の統合を求めた。 また、JICAの青年海外協力隊について「派遣先のニーズに合わない」「『自分探し』の人をかき集めて、半ば失業対策になっている」など批判が噴出。予算は「縮減」とした。 国交省関係では、生活の足となる路線バスの維持などに取り組む市町村を支援する「地域公共交通活性化・再生総合事業」(41億5400万円)に関し「自治体に任せるべきだ」と判断。そのうち、国が広域的な交通問題を調査する公共交通活性化総合プログラム(1億2200万円)は廃止を求めた。 農水省関係では、間伐作業道公的整備モデル事業(45億円)をはじめ森林整備に関する5事業を「廃止」が妥当と結論付けた。 後半は27日まで4日間の日程で行われる。 |
| (2009/11/24-18:29) |
Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)